霧ヶ峰ライド
もうひと月前、お盆の時の話です。
霧ヶ峰へ自転車で行って来ました。

以前高校同窓が来た際に中大塩から上がりましたが、今回は諏訪湖カントリークラブへの道、より急坂の四賀からです
その急坂、ノロロッジの工事の際、鉄平石の採掘場へ行ったときに通った道。
建主さんは僕よりも熱心なローディー。
いつか、この坂を行ってみますか。となっていての4年越しの実現となりました。(昨年も計画していたのですが、雨のため中止)

7月にも機会がありましたが、雨予報のため延期。
延期した8月当日は天気予報も午前中は雨の確率が低くやっと決行。
大泉からローディー仲間もう一人と一緒に立沢まで車で来られ、簡単な整備、コースの確認(僕が先導する)などをして出発。

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| スポーツ(その他) | 16:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
Garmin fenix3 ウルトラトラックの精度
分水嶺トレイルに参加する際に購入したgarmin fenix3。

現行最新機種はfenix5だとは思うのですが、型落ち+海外Amazonでの購入で安く(比較的に)買ったもの。

仕様によるとGPSモードだとバッテリーの保ちは20時間。

そんな時間で歩けるはずもないけど、ウルトラトラックモードというものがある。それだと50時間。
その設定にしておきました。

これだと、休んでいる時もずっと動かし続けておける。
そしてそれが下記。
いくつかちょこちょこ、飛んでいるのですが、雁峠から上がった後、燕山のところで塩山の方へ随分と飛んでいる。

俺、いつ飛んだんだろう。
この辺りで意識が飛んだ?

あ、真っ暗な中iPhoneを見ながら歩いていて何かに蹴躓いて道の外に飛んだけど、それ?
塩山まで飛んでた?



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| スポーツ(その他) | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
分水嶺トレイル3日目
iPhoneのアラームは1:00にセットしておいた。

でも眠りが浅いせいか、周りで起きだす音で時折目が覚める。
24:00過ぎにはすっかり目が覚めてしまったので、起きることに。
近くのツェルトがいくつかなくなっていた。
他にも起きだしている人が数人おり、お湯を沸かしたりしている。
荷物をパッキングし、周囲に忘れ物がないか念入りに確認。
大会スタッフに出発の旨、伝えに行く。このCPでは3:00出発がリミットなのです。

起きたばかりの体はすこしぎこちない。
暫くはゆるい坂道だったけど、石が多くなりだしてから急になる。振り返ると後ろにヘッドライトがいくつか見える。僕の後にスタートした人たちだろう。

そして、踏み跡を見失う。

石が多い場所では大きな石を越える場所など踏み跡が分かりずらい場所があります。多分そのようなところで木の根がある方を選んでしまったのだろう。いつのまにか踏み跡がなく周囲は薮。
こっちかな、と思った方を行っても踏み跡はない。
暫く藪漕ぎをしていましたが、いい加減GPSで現在位置を確認することに。登山道はもう少し東の方だ。
ただ、そっちは水が流れる音がしている。そこではないのでは、と思い再び無駄な藪漕ぎ。
地図を確認。登山道は谷筋になっている。谷筋の水が流れているところが道だと気づく。
30分ほど無駄な時間を使った。
さっき下に見えていたヘッドライトが上に見えている。

険しい石の上り坂を登る。上記のチームに追いついたが、ガーニーグーの池田さんのチームだった。
瑞牆山の山頂の分岐のところ、10分で山頂とのことで僕はピストンすることにする。ザックを下ろしたところ、池田さんのチームの人が僕の番号をチェック。何かあれば「瑞牆山へ登った」と報告してもらえる。
ザックを下ろすと体は軽く、山頂まではすぐ。ヘッドライトを消して寝転んんでみたけど、星は思ったより見えない。
富士見平〜瑞牆山1h50(CT1:55)ほぼ同じ、藪漕ぎのせいだ。


じゃ、戻ろう。と思ったけど来た方向が分からなくなった。
こっちかな、と思った方へ行くと石の断崖絶壁。下を覗き込んでも真っ暗。
こっちもダメか、こっちも。が続いたので再度GPSで確認。下りるルートが分かった。
今思うとここは危なかった。石の上を行きすぎたり、足を滑らせたりしたら多分命はなかった。
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| | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
分水嶺トレイル2日目
ツェルトに包まり、横になったけど眠ることができない。
1.5h寝たかったけど、1hで起きる。眠れなかったけど横になっていただけ随分楽になった。
横になる前に仕込んでおいたアルファ米を食べ、片付ける。


隣に寝ているテントがあるので、光を当てないように音をなるべく立てないように。
パッキングし、入り口にいる大会スタッフに出る旨告げる。ご苦労様です。
1チーム、一人ここでリタイアすると話をしている。テント場で寝てから帰るらしい。
水を補給して出発。時計は2:15。

歩き出すとすぐに上りだけどそんな上り坂がしばらく続く。やはり暗闇を一人。
厳しいと言われていた破風山の登りに入る。確かに厳しい。ただ、距離はそれほどでもない。
そこを登りきったところに登山者がいた。その人はレースの参加者ではなく、破風山の避難小屋に寝ていたところ、出入りが激しくてうるさく出てきたとのこと。
済みません。僕が謝ってもどうしようもないけど。確かこの人は秩父の方へ下りると言っていた。
破風山山頂に4:00。路面に石が多く歩きづらい。西破風山から下る。
確かにここも面倒臭い下り。
下りきったところに避難小屋があった。4:25。
外のベンチでザックを下ろし、補給食を食べる。そのうち空が明るくなって来た。



段々明るくなるにつれ、虫が沢山出て来た。そういえば暗い時は虫、出てなかった。
もう、ぶんぶん五月蝿い。持って来ていたバグネットを頭に被る。
甲武信ヶ岳小屋に到着。5:34。
雁坂小屋〜甲武信ヶ岳小屋3h20(CT4:10)80%。タイムが落ちている。



もうこの辺りから一般登山者が沢山いる。
水を補給しただけで出発。そう言えば、アルファ米、あと一袋しかない。
甲武信ヶ岳山頂あたりでなぜか、虫がいなくなる。
そこでバグネットを取ったけど、きちんとしまい忘れたらしい。その後行方不明。
山頂からは富士山が見える。天気が良い。良すぎる・・・・・





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| | 17:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
分水嶺トレイル1日目
山の中の林道を歩いていると時折「獣臭い」と思うことがあります。
その直前にけものがいたのですね。よく覚えているのはイノシシ。一度しか見たことはありませんが、獣くさかった。
そして、その臭いが自分から立ち上ってくる。
分水嶺トレイル1日目、出発から4時間ほど経った頃でしょうか。
分水嶺トレイルは奥多摩から清里の獅子岩まで「縦走」するレースです。長いのと短いのがあり、僕がエントリーしたのは短い方。と言っても80km、獲得標高8000m程度はあるらしい。制限時間は3日目の16:00。
僕のGarminで録った高低差によると下記。


大会の少し前から異常なほど暑くなっていました。天気予報でも大会三日間は暑い。
スタート当日は朝一番の高速バス。モノレールと青梅線を乗り継いで奥多摩駅へ。鴨沢へのバスを待つ間が暑い。バスを待つ人はとても沢山いる。持っている荷物が少ないから大会参加者ではないと思っていた人が、大弛でカレーと言っているので大会参加者と知る。
鴨沢のバス停を降りると、人が散っていった。僕はスタート場所が分からない。
ここなの?と思い近くにいる人に「分水嶺トレイルは・・」と聞いたが、何?それは?との答え。
少し風采の違う人がいたので聞いてみたら、その人が案内の人。上にある学校跡地がスタートだと教えてもらう。
登っていくとそこには沢山の人がいました。
少ない日陰はほぼ参加者で埋まっている。受付をしゼッケンをもらい荷物のチェック。炎天下での作業です。
そして、この変態的なレース。参加する人も限られているのでしょう、周りでは旧交を温めている人たちがいます。
知り合いはもちろんいませんが、去年の大山のアドベンチャーレースで同宿だったガーニーグーの池田さんがいた。申し出たら、どっかで顔をみたことがあると思ったと言っていました。
この池田さんとは最終日、ゴールでも大体一緒になります。

電車の中で一緒だった、この大会の参加者とは思えなかった、荷物の少ない人もいる。というか、多くの人が結構荷物少ない。俺が多すぎる?
35Lのザック、必要備品となっている以外に持っているものはあまりないはずなのだけど。
帰ってから計ってみると、食料・水なしで8kg。水は最大で3.9l、食料とiPhoneなどを入れていたポーチを合わせると13kgオーバー。重いな。


スタートは14日11時。
記念撮影をした後ポーチにつける予定だったストラップがないため、スタート地点をうろうろ。
そんなことで最後尾からのスタートとなりました。
これから(リタイアなければ)清里獅子岩までと。一度も歩いたこともないコースを行きます。
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