<< カスイチ190101 | main | 青梅マラソン2019 >>
わな猟2018シーズン
わな猟の資格をとって三年目。

一年目、多分鹿がかかったが、くくり罠を繋いでいた木ごと引っこ抜いて逃げられた。
二年目、きつねが掛かったけど、どうも食べられなそうだし無駄な殺生をしないように逃した。
三年目、タヌキが掛かったけど、同上。この時は何度か木の棒を振りかぶったけど、振り下ろせなかった。

そして、先日。初めて鹿が掛かった。
向こうに見えるのは仕事部屋です。そう、家のすぐ裏。


ここ2,3年鹿の姿を見ることがめっきり少なくなりました。それ以前は家の周りでたくさん見たのだけど。
少し離れたところでは結構獲れるとは聞いていたのですが、わなは毎日見回る必要があり家の裏の森にしか掛けていないのです。

そして今年も鹿の痕跡(ふんとか踏み跡とか)もあまり見られず、駄目なのかと思っていました。
しかし、その前の夜、外で鹿の警戒の声が聞こえていたので少し期待して、見回りに行きました。

あ、いた。

あまりに静かに座っていたので遠くからは気づかなかった。
周りの地面も荒らされていなかったし。
解体の際に気づいたけど、わなが掛かったところではない、右足のももに傷があった。
罠から抜けようとした際に傷ついたのか、他の動物からか。
その右足股肉はうちで食べるように冷凍しました。

そして、一応猟期は明日2/15で終了。ただし有害鳥獣駆除の関係で1ヶ月の延長があります。
解体、精肉の写真は割愛しますが、ナイフで差し止め。
体温が高いため、なるべく早く革を剥ぎ内臓を出す必要があります。
罠にかかったのは1頭目だけど、解体は2頭目
一人だし時間が掛かります。とりあえず概ね解体して家の中で一番寒い風呂場へ。
内臓は今回、ハツとレバー。


ハツはその日の夜、塩胡椒でさっと焼いて食べた。
クセもなく柔らかくとても美味しい。


レバーはレバーペーストに。500gあるから大量にできた。

あとは背ロースを焼いて食べ、精肉の際に切り落とした部分前足などをミンチにしてラグーソース。
岳も美味しいと食べます。

「好物は鹿肉」とまで言っています。


そして、この夜。富士見町周辺の猟を実際にやっているまたは興味ある人の集まりに呼ばれる。
解体についての疑問などをいろいろ教えてもらいました。

そしてお土産にイノシシの肉をもらいました。
イノシシの肉は煮ても焼いても、美味しい。鹿肉と違い火を通しすぎてパサつくこともない。
しし鍋。


ロースト、焼き野菜と一緒に。


僕もイノシシを獲りたくなりました。
| 食(狩猟) | 10:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://diary.planplan.jp/trackback/527
トラックバック