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土石流2018
今年の秋は大きい台風が2回来ました。
その2回とも住んでいる地域では倒木などによる停電が発生。
1回目は25時間、2回目は19時間続きました。

そして、2回目の台風では八ヶ岳で土石流が発生。
僕は現場へ向かう県道17号の途中、泥水がごうごうと溢れているのを見ていたのですが、それがはるか上からの影響だったと知りました。
富士見高原のゴルフ場、ヨドバシのパットゴルフが土石流でしばらく使えなくなったこと。土石流の発生はそのまたはるか上、青年小屋のそばの水場付近から。
ということは知っていたのですが、先日林道を自転車で走ったところ、その現場に出くわしました。
林道が土石流で流されている・・・・・・・

写真では十全に伝わらないけど、現場で見ると本当に圧倒的。
下の写真の石などは僕の身長より大きい。



地形図を見ると、西岳と編笠山の合間の谷。降った水が集中する谷になっています。
砂防堰堤もあったようですが、そのコンクリートが壊れたものもたくさん見られました。
それでは防ぎきれない量だったのですね。

直撃した民家はなく人的被害はなかったことは幸いでした。
このような自然の力を目の当たりにすると、建物を建てる場所について、その地勢などを調べることがいかに大事なことか、再確認できました。

下の地図は概ね土石流の流れた軌跡。
距離4km、高低差1200m程度であったのだろうと思います。

| 富士見 | 17:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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