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西岳〜編笠山
今週に入って、暖かく天気の良い日が続いている。
山だな。
とのことで機会を伺っていました。
前々日は曇りだったけど、天気図を見ると明日は良さそう。
去年は2/16に行っているので、この時期は天気が安定することが多いのかもしれない。

そして、当日、朝は青空。行くことに決めました。
コースは下記。最後ガーミンのバッテリーが力尽きています。

去年は標高2000m過ぎた辺りから、踏み跡もない深い新雪でラッセルしながらも体力と時間に限界があり、山頂に行けずに撤退しました。
里は今年も雪は少ないのですが、去年もそうだったので山を甘く見てはいけないと、ワカンを持って今年はなんとか山頂までと思い去年より早く8:45に出発。


そして林道からの登山道入口。去年より明らかに雪が少ない。


ここまで結構暑くなったので、帽子を手ぬぐいに手袋を薄手の物に換えました。
山頂への道はマイナールートですが、今年も踏み跡が二人ぶんある。クロスカントリースキーの跡も。


踏み跡をそのまま辿りましたが、だんだん手が冷たくなってくる。
でも陽が差すところがあまり無いので、しばらくこのまま。
少し陽が差すところがあったので、そこで手袋を換えようとしましたが、手がかじかんで動かない。
手袋をするのにも、ザックのウエストベルトを留めるのにも時間が掛かりました。ここで軽く生命の危機。
手がかじかんで動かないと防寒着を着ることも何か食べ物を食べることも難しい。
一つ学びました。そして、去年より明らかに寒いことが分かった。

去年撤退したあたりからはワカンの踏み跡がある。
ワカンを履くか迷いましたが、踏み抜くこともあまりなく歩くことができるので、そのまま。
明らかに去年より雪は少ない。結局ラッセルの必要もなく西岳山頂へ。家から3h45m。12:30
西岳からみた権現岳と編笠山。
雲が出て来てしまった。




最初はここから富士見高原方向へ下りようと思っていましたが、雪は少ないし編笠経由が可能か検討。
持って行った昭文社の地図は立沢からのコースタイムが載っている。昔立沢まで路線バスがあった時には登山口だったのですね。今回その地図に載っていたコースそのままで西岳。コースタイムは4h25m。雪でも踏み跡があると、コースタイムより早いんだな。
西岳から編笠経由だと林道のゲートまでコースタイム4h30m。そこから家までは1h程度か。
ほどんどが下りだし、雪でもメインルートだから踏み跡もあるだろう。編笠への源治新道への踏み跡もある。冬場にここまでしょっちゅうは来られないよな。
なので、もしかしたら保育園のお迎えに行けないかもしれないけど、編笠へ回ることに決め、用意した飯も食べずカロリーメイトを押し込んで12:45出発。

青年小屋は雪に埋まっている。13:20
そして、編笠山の前後の岩がゴロゴロしているところ。
踏み抜きが心配でしたが、雪は固くしまっている。持って行ったチェーンスパイクも使わずに歩くことができる。
そして、山頂に13:45。風が強く寒い。赤岳方面も雲だ。


この後の時間も読めず、山頂は寒いので写真を撮っただけで下山。
石の上の矢印も見えているし風の影響を受けない樹林帯までもスムーズに行くことができた。
高度を下げると暖かくなり、陽も差して来た。そして、とても腹が減っていることに気づく。

だいたい時間も見えて来たし、ザックを降ろして休憩。
純粋な休憩は初めて。昼に用意したのは前回の記事で作った、鹿肉のラグーソースにコンキリエを入れたもの。半分ほどの時間で茹で多めのお湯と一緒にサーモスに入れて来た。パスタはもちろん柔らかくなりすぎているけど、とても美味しい。
ほんと、山の中で食べるご飯はうまい。


高度を下げて行くと、登山道に雪が溶けて凍った氷が出てくる。そこを避けながら歩いていましたが、狭いところは無理。少し乗っただけで滑る。
ここでチェーンスパイクを履きました。標高は1500m程度のところです。


ゲートには15:20。編笠山からは1h35m。
そこからは一般道を家まで。帰り着いたのは16:15でした。
保育園の迎えもちゃんと間に合いました。

そして、この道中、鹿を一頭も見なかった。
いったい彼らはどこに行ったのだろう。
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