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きつね
干し柿と大根の恨みもあり、今年はなんとか鹿を獲る。と意気込んでいたのですが、くくりわなの12cm緩和は12/15から。その前後は時間がなく、仕掛けて(もし)掛かっても捌くことはできないので何もできていなかったのですが、わなのメンテナンスがやっと12/20に。



ようやく掛けたのが、12/23。そして3日目の12/26。

確認しに行ったところ、何やら動いているものがいる。
すわ、獲物か!

と近づいたら、きつね。


困った。
まず、どうしたらいいか分からない。

その場で猟友会の会長に電話したところ、棒で叩けば簡単に失神しナイフで刺しとめ。肉は臭くて食べられないので土の中に埋めるしかないね。と。

そうか。一度家に戻り、webで調べたところやはり肉を利用するのは難しそう。
でも、何も利用しないのに殺すのはどうも気が進まない。
そして近くで猟をやっている知り合いと連絡を取ったところ、その人が一度きつねが掛かった時は、布などを被せてわなを外して逃したとのこと。毛布なんかがよいと。

そして、捨てる予定だったコタツ布団を持ち出しました。
逆に反撃されるのも少し怖かったけど、きつねを追い込む。
布をかけて、棒で抑え、体重をかけて動けないようにする。

そして、近くにいるときつねは臭い。

くくりわなを近くに二つ掛けていたのだけど、ご丁寧に前脚両方に二つとも掛かっている。
まずはバネを緩める。そして脚にかかっているワイヤを少し緩める。

と、少し自由になったきつねが暴れ出し、ワイヤが解けた。
こっちを少し見ながら森に帰って行きました。

いつか、恩返しに来ないかな。
| 食(狩猟) | 12:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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