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大山阿夫利アドベンチャーレース
アドベンチャーレースというものに初めて参加しました。大山阿夫利アドベンチャーレース

1回目の去年、高校同窓が参加していて楽しそうだな。と思っていたのですがその方達から誘われて。
テレビで放映するようなアドベンチャーレースはカヌー、MTB、ランと非常に厳しそうなのですが、初心者向けなのでしょう。運動強度は高くなく、とても楽しかった。

まず、今まで参加している大会と違うのがチームでの行動。それもアドベンチャーレースは基本女子が入るとのこと。
なので、その人の体力などを推し量りながら進める必要がある。
体力だけではなく、オリエンテーリングでは戦略と地図読みのスキルが必要など。

勝手がわからなかったのですが、一度参加するとなんとなくどうすればいいのかはわかりました。
写真はスタート直後、ケーブルカーに乗るために移動している最中です。
そう、ケーブルカーなども利用していいのです。


スタート時にオリエンテーリングの地図を渡されます。
それに丸印でチェックポイント(以下CP)が印されている。今回はいくつかの中から4個を選択するとのこと。
どこを回るかはチームごとに自由。というレギュレーションでした。

なぜケーブルカーに大勢で移動しているかというと、そのケーブルカーで移動した先にCPが多くあるから。
大体の人が最初にこのケーブルカーを目指しました。
そして、終わってから思うのは最初はスタートの近くにあるCPを目指すべきだった。
なぜか。
ケーブルカーの駅には参加者が殺到するので、駅に着いても参加者の長蛇の列のため乗れるまでに時間が掛かる。
CPを一つ行った後なら空いていたはず。

そして僕らが最初に見つけたCP。こういうところで記念撮影をしていてはダメです。


それに、「ありましたよー」って大声を出すのも。
声かけをした後、ぞろぞろ他のチームがやってきました。そういう場合はチームで符丁を共有するそうです。
「ここはないから他に行こう」=「CPを確認したからもう行くよ」など。
また、CPの選択は一番移動距離(高低差)が短いのを選ぶとのこと。それに道にはこだわらない。地図読みの能力が必要ですね。

CPを4つ確認したら、スタート地点へ戻り次のバイクセクションの地図をもらう。
そこは順番に回ってくれとのことでした。最初は山の中腹。
今回高校同窓からは2チーム6人だったので、舗装された林道を皆んなで走っています。


勾配の厳しいところは僕がチームの女子を引っ張りました。
引っ張っても舗装路だし、勾配はそれほどではないのであまり厳しくない。
CPは林道から外れたトレイルの中、そのあたりのシングルトラックの尾根道の下り坂。とても気持ちよかった。
大体僕が殿(しんがり)を務めていたのですが、ここは先行させてもらった。

そして、一度下った後、逆の尾根を越えた向こう側が次のCP。自転車に乗り慣れていない人たちには厳しいコースだったのだと思います。
そのCPではプルージック登攀。



僕は最後だったので、他の人の要領を見ることができ、スムーズに上がれた。また、それがとても楽しかった。
登攀やり出したらハマりそうな感じです。


その後次のCPが見つからずタイムアップ。ゴール地点を目指すことにしました。
往きに通った道をそのまま戻る。厚木・東京方面が良く見えるところがあったのですが、帰りはそこが夜景。


記念撮影とかしているし、僕らのチームは最遊終賞(さいゆうしゅうしょう)を貰いました。もっともゴールタイムが遅く、最後まで遊んでいたから。とのことです。
ゴール後自転車を仕舞ったら、表彰式。表彰なんて縁がないんじゃないと思っていましたが、上に書いてあるように表彰され商品も貰った。商品も沢山あり、もう一つのチームはレジェンド賞(合計年齢が最も高い)で日本酒と湯葉をもらっていた。

競技後泊まった宿でもう20年もアドベンチャーレースに出ている方が同宿。色々な話を伺いました。
3日連続のレースなどでは幻覚も見ることがあるとか。レースによっては10mとかの懸垂下降などもあったりするとか。
今回はコマ回し(大山の特産品)があったり、僕らは行けなかったけどマス釣りがあったりしたらしい。
上の方で書いているアドベンチャーレースの進め方などはその方々に教えてもらったものです。

そして、とても楽しかった。
皆んなも機会があったら参加したらいいよ。

情報はフェイスブックページの方が更新されているね。
| スポーツ(その他) | 08:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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