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入笠山2017
この夏は梅雨頃からずっと周りの山々(甲斐駒、八ヶ岳)に雲がかかっており、山に登る気がせず今年の課題、甲斐駒の黒戸尾根、阿弥陀の南陵からの縦走もできていないのですが、ここ2、3日やっと山が見えるよう雲が切れて来た。

なので週末日曜日、子供を連れての恒例の山登りは近場の入笠山に。
去年は車で「お花畑」の下まで行きそこから歩いた。2014年と2013年にも行っていますが、そこでは岳をおんぶして登った。
入笠山までの車の規制時間もあるし、お花畑からは岳は簡単に歩いたし、今年は富士見パノラマのゴンドラで上がりそこから歩くことになりました。

それならば、俺はそこまで自転車だな。
「なんで、お父ちゃんは自転車なの」と聞かれました。
「自転車で行きたいから」が返事です。
この「行きたいから」ですが、登っている最中はあまりに苦しく「なんで、行きたいって言ったんだろう」と何度も思いました。
ガーミンの記録だと距離20km、1h35m、獲得標高1036m。



そうは思っていなかった家を出てすぐ。見たところ入笠山の山頂は厚い雲が掛かっている。
昼頃には雲も切れるだろうと思いましたが、少し不安。
写真は富士見峠を越えたところから。


全然山が見えない。

入笠山までの自転車は一昨年高校同窓が来た際に一度行っています。
この夏は諏訪から霧ヶ峰へ登る予定だったのでスプロケットを交換している。最大歯数が25から28に。
なので、楽に走れると思っていたのですが・・・・・

全く楽ではない。
2年の歳月の加齢による衰えなのか。ここのところ自転車にあまり乗っていないせいか。
相変わらず、ヒルクライムの適正はないなと思いながら。

そして登り坂を登っている時によく思うのが、ここでバンダナを巻いたパンターニにぶち抜かれてみたい。
あ、分かりにくいですか?じゃあダンシングしているコンタドールに抜かれてみたい。では?


いずれにせよ、ヒルクライムが得意な人の速さを感じてみたいと思っていたところ。
後ろから来た若い人にぶち抜かれました。「こんちは」と言われて抜かれたと思ったらもう直ぐに見えなくなった。
パンターニでもコンタでもなくて良かったのか。

そうこうしていても、ペダルを漕いでいれば目的地には到着する。
山頂駅までの砂利道に苦戦して時間が掛かり、駅周辺に着いたけど家族の姿が見えない。登って来る最中は携帯が圏外だったのですが山頂駅でメッセージを受信。「先に歩き出す」とのこと。山頂駅へ自転車を置き、急いで入笠湿原を渡る。その先の山彦荘で休んでいるところを見つけた。

そこから一緒に歩き出しましたが、やはり日曜日、人が多い。
4歳児はどうしてもゆっくりなので追い抜いてもらったりする必要がある。
でも、自分でリュックを担いで歩いていると年配の方を中心にとても褒めてもらえる。「何歳?」と聞かれると「4歳」とちゃんと答えることもできる。自前のリュックには、なぜか前日からこれを持っていくと聞かなかったこの間のクロスカントリー大会でもらったシートとおやつが入っています。



登っているうちに雲も切れて晴れて来た。頂上に着いた所、南アルプス方面以外は眺望がきく。中央アルプス北アルプスは雲に少し霞んでいるけど。八ヶ岳、諏訪湖、伊那の平は見える。
毎回、家はあの辺りだと確認し、カップラーメンを食べる。
たまのカップラーメンは美味しい。


帰りのくだりでは岳はとても疲れ、「何歳?」と聞かれてももう返事ができない。
君はもっと鍛えないと八ヶ岳には登れない。

秋に時間があって天気が良ければ子供を連れてまたどこかに行きたい。
と、その前に俺自身の課題があるな。
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