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国立〜鳥沢(後編)
こちらは後編、前編はこちら

小仏峠から坂を下りるとそこは相模湖。朝になり国道20号は車が多い。路肩も一応ありますが、大体は狭い。何度か止まって車をやり過ごす必要もあります。
歩くのに車はストレスになる。
そんな国道を暫く歩く。そして上野原。ここから旧甲州街道は川を渡るために、北にそれる。談合坂の下のところ。いつもは高速から見ている景色。
写真の向こうは高速と20号。


旧甲州街道では渡しがある場所、鶴川の集落。
上野原市は旧甲州街道の情報をきちんと示してくれています。絵地図もあるし、途中で人に聞いても旧甲州街道はあっちだよ。と親切に教えてくれる。


街道沿いの町並みも良い感じ。


川から高度上げて、大椚(くぬぎ)野田尻の集落を通って中央高速をくぐるところに談合坂の下りSA。ここまで10時間20分。
初めてのちゃんとした休憩。服を着替え朝飯?昼飯?ですた丼を食べる。
また、ガーミンのバッテリーが途中で無くなっていたので充電をお願いする。
ご飯を食べながらこれからの道を調べ、大体の距離を測り、雨の情報を得る。
出発前日に台風が来ていたのです。
笹子峠が日が暮れてからになりそうだ。それに雨雲がもうすぐ近くに。

そこから鳥沢へ抜けるのですが、そこで痛恨のミス。
四方津へ降りる県道を通ってしまった。
言い訳ですが、それには理由が。

高速をくぐったところで、原チャリのおじさんが僕の方を見てその県道方向を指差していたのです。
周りを見回しても誰もいない。旧甲州街道を歩く人は何人かおり、それで道を教えてくれているのだと思い込みました。立体交差になっていて、最初の出だしは正しい道とほぼ方向が同じであったことも。
暫く下り坂、何の気なしに畑にいたおじさんに鳥沢はこっちですよね。と聞いたところ、ここは県道で旧甲州街道ではないと、このままでは四方津に降りると、大月方面へ歩くなら戻った方が良いと。どこまで戻るか聞いて見ると、談合坂まで。あのおじさんが指差ししていたとこだ。

戻りましたよ。

35分のタイムロスと体力を削られた。
正しい道に戻りそこは勾配沿いの道。南側が見渡せ気持ち良い。そして犬目の集落。


ここで1歳ぐらいの赤ちゃんを抱いた方がいた。
挨拶をし、通り過ぎたあと、なんでこんなところに赤ちゃん、と少し考えてしまった。

「こんなところ?」歩いて来たからとても遠い辺境のような気がしましたが、車なら市街地まですぐなのだな。僕が住む立沢よりも。

そこから鳥沢への下り坂。向こうに街が見える。


旧道が現在の20号に合流。上野原以来の車が多く、うるさい。
時計を見ると、笹子は暗くなってからになりそう。雨雲ももうすぐそこ。
電車を調べて見ると、鳥沢から乗り換えなしで富士見に行くことのできる電車がちょうどある。
足も痛い。

痛恨ですが、この鳥沢から電車で帰ることにしました。
電車では爆睡。駅からは徒歩と自転車で家へ17:20に着きました。
なので、家族で近くの温泉へ、水風呂などに入り疲れを癒しました。

結果、
距離:60km
時間:14時間少し
高度上昇:1500m
高度下降:1300m

次回、リベンジの機会があるのか。
多分ありませんが、ずっと歩くってとても大変です。
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