<< さわらの割り方 | main | 国立〜鳥沢(後編) >>
国立〜鳥沢(前編)
大会では無いのですけど。途中リタイアで鳥沢。

国立の事務所から富士見の自宅まで歩いて帰ろうとしました。
高速を使って150km。下道だと160kmぐらい。5km/hで歩き通したとして32時間。
また、歩くのならば旧甲州街道ということは決めていました。

以前から、一度歩くとは言っていたのですが、条件。
日が長く、忙しく無く、色々なことに差し障りが少ないことが必要。
そのような時がなかったのですが、この2017年7月それに合う日がありました。
当初の天気予報では雨もない。歩くことにしました。

実際に歩く計画を立てる際に参考にしたのが旧甲州街道。旧道の方が歩くのに易しいと思ったから。現代の甲州街道と大きくそれるのが小仏峠と上野原から鳥沢まで、笹子峠。
旧道をGoogle mapで距離を測り、大体の予定を立てて見たところ、峠越え(小仏、笹子)を考えると夜中に出るのが良さそう。
夜中の午前0時の出発。少しですが出発前に眠りました。
出発する際の写真です。
日中はとても暑かったけど、また天気予報によれば熱帯夜だけど、随分涼しくなった。
しばらくは勝手知ったる道。ちょっと急ぎ目に歩くと6km/h。32時間というのは休憩も見ていないので、貯金。
しかし、歩き出して90分ほどで足が少し痛み出す。まだ10kmも行っていない。ストレッチをしていなかったせいか、歩き方が悪いのか。
痛みはそれほどひどく無いが、ハーフマラソンでもこのぐらいの時間で速度が落ちる。
俺の脚は90分までしか保たないのか、いやいや登山の時にもっと歩いているじゃん。などと取り留めの無いことを考えながら、車も人もいない20号を歩きます。

八王子市街では午前2時というのに、ちらほら人がいる。
時折前を女性が歩いていると向こうは警戒しているよう、こちらも気になる。急ぎ足になり追い越しますが追い越す後も歩調を緩めずに暫く歩きます。トライアスロンのドラフト禁止ルールだな、これは。と思いながら。
足痛いのに。

八王子を過ぎ、高尾の先で旧甲州街道は小仏峠の方へ右折。ここから先は行ったことがありません。
ここまで18.2km、3h30m。
この直前、高尾駅前のコンビニで補給食の購入。ファミマとセブンが道を挟んでありましたが、いつもセブンなのでファミマに。だがポカリの900mlがない。どら焼きとカレーパンはファミマで。ポカリをセブンでと無駄な時間。
(ここまででポカリの900mlを一本飲み切りました)

しばらく行くと中央道のジャンクションが見える。歩きながらどら焼きを食べるととても美味しい。
どうやら疲れている。足の痛みは変わらず。
一本道で迷うことはなく、小仏峠のバス停。そこにあった地図を見ると小仏峠までコースタイム50分。
そこからの準山道。勾配はきつく無いが、それまでの脚のダメージのせいかなかなか進まない。コースタイムの60%が目安なので30分が目標でしたが、まだ着かない。結局40分掛かる。今考えると真の道とかいう寺への階段を間違えて登ってしまい、地図を見たりしていたからだな。
ここまで5時間、24.5km。ここで初めてベンチに座る。足を組もうとしたら股関節付近が攣りそうになった。
目が覚めるほど痛い。
しばらく我慢してなんとかやり過ごせた。





そしてカレーパンを食べる。美味しい。
出発したところでトレイルランナーの方とすれ違う。
高尾ないし相模湖方面から来て景信山方面へ去る。早朝の5:20。周りに人家はなく道路も遠い。一体彼はどこを何時に出発したのだろう。

え?僕は国立を0:00です。

後編はこちら
| 日々 | 05:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://diary.planplan.jp/trackback/409
トラックバック