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住宅ストック循環支援事業
みんな知らないですよね。これが何か。
去年の秋の国会で予算がついた事業です。

人口減に伴い、空き家になる住宅が今後増えるからそれらを活かすために中古の建物をリフォームする際に補助金を出す。という事業。
考え方は良いと思うのですが、助成金に該当するリフォームは今回来年の6月の登録までに限る。

どこかで聞いたことあるなーって。

住宅エコポイントです。
これは何年で終わったのか、期間限定のものでした。

このような新しい補助金の制度ができると、行政側は資料を揃え、webページを用意し、当たり前に不明な点が多いので問い合わせ窓口に人員を割き、(僕も何度も問い合わせしています)申請のための審査の手間を掛ける。

僕たちは、それが得られるように設計の見直しをし(事務局に登録してある物の使用が前提になる)慣れない書類を書き、写真などを撮り提出。
それなりに膨大な資料を作る必要があります。

今回のストック事業、略して「すとぎょう」事業者の登録マニュアルだけでA4/44ページ。
事前に事業者登録をしないと補助金が受けられないのです。
交付申請のマニュアルがA4/52ページ。

全部なんか、読んでいられません。

そして、その「ノウハウ」はすぐに不要なものに。
だって、次の年にはもう無くなっているから。

こんな行き当たりばったりのことをさせるんじゃないよ。

と、思うのですが申請しますよ。補助金もらえるし。

と言うわけで、井草の改修工事始まりました。


| 建築(その他) | 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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