阿弥陀 御小屋尾根から中央稜
今週末に迫っている美ヶ原トレイル。
今月は富士見のクロスカントリー大会があり、そのまま継続してトレーニングが出来るのだと思っていました。

思っていただけで、その後一度買い物に走っていただけで、もうこの週末。
付け焼き刃ですが、御小屋尾根から阿弥陀に行ってきました。
美濃戸の現場に行く際に御小屋山まで登りました。そこからは左へ行けば美濃戸、右に登れば阿弥陀岳。阿弥陀は中央稜をまだ行ったことがない。

なので、御小屋尾根で阿弥陀へ登り、帰りは中央稜を計画していましたが、これまた時間がない。もうこの日しかない、ことに気づいた火曜日の朝。
子供が学校へ行くのを送り、準備をしてスタート。8時少し前でした。

写真は樹林帯を抜け見えてきた阿弥陀の頂上。


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御小屋山美濃戸周回
カテゴリーは「山」なのか?
現場までの行き帰りなのだけど。



4月に入ってから家近くの別荘地で現場が始まっています。
その別荘地、八ヶ岳の登山口の近くにあります。
御小屋尾根経由の阿弥陀への登山道。一度、阿弥陀からその道で降りてきて、舟山十字路経由で家に帰っています

そうか、御小屋山まで行ってそこから降りれば現場だ。
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西岳、編笠山周回+権現岳ピストン
昔、中学高校の頃「55歳で死ぬ」と豪語していました。
詩人は10代で死に、ロッカーは20代で死に、僕は55歳で死ぬ。
ティーンエイジャーにありがちですが、自分が其のぐらいの年齢になる事を想像できなかったのでしょう。
そして、その55歳の誕生日を僕は山で迎えました。

今年はアイゼンを使うような雪山に行きたいと道具をコツコツと揃えていました。
自宅から歩いて行ける山は八ヶ岳の南の方。
一昨年は西岳撤退、去年は西岳、編笠山周回。そこいらはチェーンスパイクでも行ける。
となると、青年小屋からの権現岳だな、とは初期に決まりました。ただそのコース、雪の条件にもよりますが、日帰りでは厳しい。
なので、山の上、青年小屋辺りで幕営の必要があります。
折角なら編笠山の頂上とは思っていました。ただ、そこは大体強い風が吹いている。
そうしたら、青年小屋のテント場にしよう。
と、夢想。

手持ちの装備で寝ることが可能か一度自宅の庭にテント(ツェルト)を張り寝てみました。
寒すぎて夜中に撤退。手持ちの寝袋は確かジェイマートで買った安物。調べてみると適応気温5度から10度、その夜の気温はマイナス10度。山の上はもっと寒くなるだろう。なので寝袋も新調しました。これで準備は万端。多分。
撤退した際に庭に設置したツェルト。


しかし、今年はずっと山(八ヶ岳)に雪がない。3月になってからやっと雪が降り、山も白くなりました。
そして、仕事、家庭、天気の塩梅で誕生日前日からに登ることに。

初日はいつものマイナールートで西岳へ。
幕営の用意、冬の装備でザックはとても重い。
装備を全て付けてザックを持ち上げようとするが、上がらない。

ザックのストラップを踏んでいました。

ま、踏んでいなくても重い。
帰ってから測ってみたところ、食料、水、ワカン片方が無くて(後述)丁度15キロ。最初は16kgぐらいかな。ずっしり重い。
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分水嶺トレイル3日目
iPhoneのアラームは1:00にセットしておいた。

でも眠りが浅いせいか、周りで起きだす音で時折目が覚める。
24:00過ぎにはすっかり目が覚めてしまったので、起きることに。
近くのツェルトがいくつかなくなっていた。
他にも起きだしている人が数人おり、お湯を沸かしたりしている。
荷物をパッキングし、周囲に忘れ物がないか念入りに確認。
大会スタッフに出発の旨、伝えに行く。このCPでは3:00出発がリミットなのです。

起きたばかりの体はすこしぎこちない。
暫くはゆるい坂道だったけど、石が多くなりだしてから急になる。振り返ると後ろにヘッドライトがいくつか見える。僕の後にスタートした人たちだろう。

そして、踏み跡を見失う。

石が多い場所では大きな石を越える場所など踏み跡が分かりずらい場所があります。多分そのようなところで木の根がある方を選んでしまったのだろう。いつのまにか踏み跡がなく周囲は薮。
こっちかな、と思った方を行っても踏み跡はない。
暫く藪漕ぎをしていましたが、いい加減GPSで現在位置を確認することに。登山道はもう少し東の方だ。
ただ、そっちは水が流れる音がしている。そこではないのでは、と思い再び無駄な藪漕ぎ。
地図を確認。登山道は谷筋になっている。谷筋の水が流れているところが道だと気づく。
30分ほど無駄な時間を使った。
さっき下に見えていたヘッドライトが上に見えている。

険しい石の上り坂を登る。上記のチームに追いついたが、ガーニーグーの池田さんのチームだった。
瑞牆山の山頂の分岐のところ、10分で山頂とのことで僕はピストンすることにする。ザックを下ろしたところ、池田さんのチームの人が僕の番号をチェック。何かあれば「瑞牆山へ登った」と報告してもらえる。
ザックを下ろすと体は軽く、山頂まではすぐ。ヘッドライトを消して寝転んんでみたけど、星は思ったより見えない。
富士見平〜瑞牆山1h50(CT1:55)ほぼ同じ、藪漕ぎのせいだ。


じゃ、戻ろう。と思ったけど来た方向が分からなくなった。
こっちかな、と思った方へ行くと石の断崖絶壁。下を覗き込んでも真っ暗。
こっちもダメか、こっちも。が続いたので再度GPSで確認。下りるルートが分かった。
今思うとここは危なかった。石の上を行きすぎたり、足を滑らせたりしたら多分命はなかった。
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| | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
分水嶺トレイル2日目
ツェルトに包まり、横になったけど眠ることができない。
1.5h寝たかったけど、1hで起きる。眠れなかったけど横になっていただけ随分楽になった。
横になる前に仕込んでおいたアルファ米を食べ、片付ける。


隣に寝ているテントがあるので、光を当てないように音をなるべく立てないように。
パッキングし、入り口にいる大会スタッフに出る旨告げる。ご苦労様です。
1チーム、一人ここでリタイアすると話をしている。テント場で寝てから帰るらしい。
水を補給して出発。時計は2:15。

歩き出すとすぐに上りだけどそんな上り坂がしばらく続く。やはり暗闇を一人。
厳しいと言われていた破風山の登りに入る。確かに厳しい。ただ、距離はそれほどでもない。
そこを登りきったところに登山者がいた。その人はレースの参加者ではなく、破風山の避難小屋に寝ていたところ、出入りが激しくてうるさく出てきたとのこと。
済みません。僕が謝ってもどうしようもないけど。確かこの人は秩父の方へ下りると言っていた。
破風山山頂に4:00。路面に石が多く歩きづらい。西破風山から下る。
確かにここも面倒臭い下り。
下りきったところに避難小屋があった。4:25。
外のベンチでザックを下ろし、補給食を食べる。そのうち空が明るくなって来た。



段々明るくなるにつれ、虫が沢山出て来た。そういえば暗い時は虫、出てなかった。
もう、ぶんぶん五月蝿い。持って来ていたバグネットを頭に被る。
甲武信ヶ岳小屋に到着。5:34。
雁坂小屋〜甲武信ヶ岳小屋3h20(CT4:10)80%。タイムが落ちている。



もうこの辺りから一般登山者が沢山いる。
水を補給しただけで出発。そう言えば、アルファ米、あと一袋しかない。
甲武信ヶ岳山頂あたりでなぜか、虫がいなくなる。
そこでバグネットを取ったけど、きちんとしまい忘れたらしい。その後行方不明。
山頂からは富士山が見える。天気が良い。良すぎる・・・・・





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