板のはめ方
畑の小屋、横架材の隙間は板を入れます。
現在は特に壁として塞がなくてはいけないこともないのですが、冬雪が舞うとこの隙間から雪が入ってきます。
それを防ぐのには必要かなと考えています。



板は解体材料をもらった時に一緒にあったもの。
栗がほとんどですが赤松も一部混じっている。
それらを久晃のところにあるプレーナーで表裏を削る。
多少それでソリをなくし、綺麗に木目が出ることで構造材との対比にもなる。

はめ込みは、けんどん、という方式。
上下に溝を切る。上が少し深い。
なので、上に差し込み、下に落とします。



| 建築(畑の小屋) | 09:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
必要がないのかもしれないけど、小動物が入るのも防ぎたいし、去年の冬、まだ屋根が出来ていない時期ですが、中の畑の資材が周りに散乱していたこともあり、扉。

ただ、普通の材料で扉をつけると他の材料(解体材、さわらの割り板)と「浮いて」しまう。

錆びた鉄板が良いな、と思っていたのですが、集落を散歩している時にちょうど良いものを見つけた。
同様の鉄板が何枚かくくって物置に置いてある。その家の人を訪ねたところ、譲ってくれることになりました。

聞いてみると以前牛を飼っていた際、その鉄板を合わせて円筒状にし飼葉になるものをその中に入れていたとのこと。
サイズも見た感じもちょうど良い。


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| 建築(畑の小屋) | 08:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
屋根葺き完了
永遠に続くか、と思われた畑小屋の屋根。
やっと終了。

途切れ途切れの作業とは言え、6月の中旬に初めて7月の下旬まで掛かった。
幸い今年の梅雨は雨が少なかったので、作業もできたのだな。

張る際は、不整形の板を隣の板と隙間が少なくなるようにする必要があります。
そのため鉈で削りながら擦り合わせるのですが、その削った一部が写真の下に見えます。




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| 建築(畑の小屋) | 06:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
さわらの割り方
木を割って、屋根材にする方法はネットで探していたのですが、文京区にある設計事務所の伝統技能研究の中に木羽葺き職人・鈴木弘さんの記事がありました。

そして、その中にYouTubeにアップされているものを参考に。

板を割る(剥ぐ)のに「だるま」という物に置いて割っている。
僕は転がっていた白樺の丸太でそれらしきものを作りました。

下の写真、左に転がっているものです。


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| 建築(畑の小屋) | 06:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
屋根(続く)
なんとかなる。
と思った、さわらの割り板。

ある程度の量を一度に割ろうと思ったのですが、
割って張るのだけど、この量を「割る」のに4時間。



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| 建築(畑の小屋) | 05:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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