2015村上・笹川流れ国際トライアスロン大会
そう、現場作業はトレーニングにならなかった。


前回の記事を書いてからほぼ2週間、プールどころかランニングどころか、体を動かすのは現場作業のみ。
色々な見込み違いもあり、仕事が立て込みました。
特に直前1週間は早朝、夜間はMacで作業、日中は現場で作業と一日26時間ぐらい働いていた。

体調の問題でDNS(スタートできず)も危惧していました。
大会二日前は深夜に帰り、それからトライアスロンの準備。遅ればせながらサイトをチェックし、前日受付の時間などを確認。ウェーブも確定していたので自分の名前を探したが、おっさん達のウェーブにない。
おかしいなと思ったが、なんと第1ウェーブにあった。
第1ウェーブって、若者と各年代で早い人達がいるところです。僕のエントリータイムは2h30mだったのに・・・・


出発直前までばたばたと荷物をまとめ、夕方の前日受付を目指して出発。
運転を代わってもらうと、速攻寝ていました。
受付は相変わらずの場違い感。みんな陽に焼けて引き締まった体をしている。

明けて当日、その日はぐっすり寝ることができた。
少し雨が残っているけど予報ではこの後晴れるし、DNSは止めよう。
会場入り。
忘れ物はトランジットエリアにセットした後に履くためのサンダルぐらい。スタートまで裸足でいれば良いだけ。
指差し確認をしながらトランジットを用意。

スイム(35:16)一昨年より6:15遅い。

トランジットエリアの方向なども確認し、エリートのスイムを見ながらのんびりしていたら、「水色!スタートへ」と言われる。
もう第1ウェーブは水際にいた。水色っていうのはスイムキャップの色。ウェーブ毎に色が違うのです。
駆けつけキャップを被り、ゴーグルを付け準備完了、と思ったらウェットスーツ上半身を脱いだままだ。
慌てて、背中のファスナーを上げる。前回このファスナーが途中で開いて失敗したから入念に。
そして、スタート。
第1ウェーブという事、練習全くしていないことが頭から飛んでた。
スタート直後のいも洗い状態から抜け出すべく、急ぐが全く抜け出せない。もがきながらのダッシュを数分。

息ができなくなりました。

息継ぎで息を吸おうにも2年振りのウェットスーツがきつくて十分に肺が膨らまない。
しばらく頭を上げての平泳ぎで息を整え(邪魔だ)
背浮きをしてファスナーを緩め(邪魔だ)
ようやく、クロールで泳ぎだせる。その間後続の人達の障害物となっていました。
そして泳ぎだせたは良いが、きちんと泳げないためか左方向へ曲がってしまう。変な泳ぎ方をしていることは分かるけど修正ができない。後半の後半でよくやく普通に泳げるようになりました。

そんな訳でタイムはもちろん、体もスイムにしては結構疲れた。
スイムアップしてトランジットエリア。
同じ「島」に自転車は少ない。
そういえばその島、DHバーが無い自転車は自分を含め2台だけでした。


バイク(1:25:08)一昨年よりより3:33遅い。
トランジットはトライスーツのため早かったと思う。
バイクの往きは向かい風。
もうタイムの期待は無いし、完走目的で無理をしない強度。時計も見ずに、帰りの追い風では頑張ろうと思う程度で。
今年も海沿いのおばあちゃん達の歓声は多い。

ラン(51:04)一昨年よりより6:31遅い。
バイクが終わった段階で時計を見たところほぼ2時間。
ランはそれこそ、ジョギングペースとなりました。

そして、トータル2:51:28一昨年よりより16:19遅い。
スイムの失敗が無ければ、バイク/ランとも頑張ればもう少し縮められたとは思うけど、この状態では妥当な記録でしょう。
ゴール後、一昨年はへたり込んだけど今年は元気ではあった。強度を上げなかった所為ですね。

完走できたことが収穫。練習以前に体調の管理ができていなかったのにそこそこのタイムだったら、それこそなめてしまったかもしれない。
今後の研鑽(できるのか?)の糧になりました。

次回出るときは、頑張るぞー。

追記、ゴール時の写真を購入しました。
トライアスロンはこんな風に同伴ゴールが認められているんですよね。一昨年岳を抱いてでしたが、今回はしっかり走っていました。
| スポーツ(トライアスロン) | 15:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年のトライアスロン
えーっと、そうですね。2年振りの参加となります。
参加するのは2013年と同じく村上・笹川流れ国際トライアスロン大会です。今年も抽選にもれず参加出来るようになりました。
(この時はこれからちゃんとトレーニングしようと思ってた)

それに向けて、今回張り切って夏前にトライスーツという物を購入しました。
理由は、
1、スイムから上がって何かシャツを着るのに濡れてる体ではタイムもストレスもとても掛かるから。
2、前回バイクの最終盤でお尻の筋肉が痛んだのでパッド付きのパンツを欲しかったから。

しかし、普通に買うと結構高い。色々探してWiggleで上下セパレートの物を購入。
それを着ての前回の記事「酷暑ライド」だったんですね。
(この時はこれからちゃんとトレーニングしようと思ってた)

そう言えばこの日は打合せが2つ。上は羽織る物を持っていましたが、下はそのまま。
後で気付くと(その前に気付け。)下は水着。
ふざけていますね。
今度から下にも履く物を持って行くようにします。

どういう格好かと言うと、これ。

小さくて分かりにくいですが、上下ほぼ真っ黒です。直射光では暑そうなのですがセールで安いのがこれしかなかったのです。自転車も真っ黒なので、ほぼゴキブリです。

そして、この写真はどこかと言うと、ノロロッジへの往復、泉ラインです。



そう、ノロロッジへの往復へ使っていたのですが、天候不順などにより3日で断念しています。
(この時はこれからちゃんとトレーニングしようと思ってた)

そして、本番まであと2週間ほどになりました。
トレーニングする気は満々だったのですが、
スイムはもう一年ほど泳いでいない。(8月行楽での海で少し泳ぎました)
ランニングは3月のハーフマラソン以来、2回(立沢大運動会とフットサル)しか走っていない。

これから2週間、なんとか泳いだり走ったりしたい物です。
| スポーツ(トライアスロン) | 06:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
2013村上・笹川流れトライアスロン
無事完走しました。
ともかく、天気が良く海も青く笹川流れもきれい。沿道の応援も多くとても楽しかった。
初めてのオリンピックディスタンスの印象はとてもいい。

今回はいつもの箇条書きではなく、時系列で。

■受付は前日。
集まっている人達は良く陽に焼け引き締まった体をしている人達ばかり。
何か場違いなところに来てしまったかもしれない。

宿泊先では宴会場の一つがバイク置き場になっており、宿泊の参加者はそこにバイクを置けるようになっている。
21回目の開催なので宿もその辺りはわかっているよう。
また前日なのに、ランニング/バイクで走っている人、海で泳いでいる人もいる。
何か場違いなところに来てしまったかもしれない2。

■大会当日準備。
天気予報では最高気温28℃予想となっています。とてもよい天気。
宿からスタート地点までは自転車で5分程度。

一度スタート地点へ行きましたが、去年に引き続き宿に忘れ物。
ま、去年のように無かったら参加出来ないという物ではないのですが、補給のスポーツドリンクとガーミン
でもあるに越した事は無いので、一旦宿へ戻りました。

再スタート地点、トランジットセットに必要な荷物を出し、他の荷物は配送サービスへ。スタートとゴールが違うため着替え等はゴールまで運んでもらう必要があるのです。
宿に戻ったこともあり、荷物のピックアップまで時間がほとんどなく、iPhoneはその荷物の中。
なのでトランジットエリアの写真は無し。

その後、ぶらぶら見てみるとほとんどのバイクにDHバーが付いている。ディスクホイールのTTバイクなどもちらほら。TTバイクってどういう物かというと、戦闘機みたいなバイク。カメラが無いので記憶の中の拙いスケッチで。


お金持ちが多いってことだ。何か場違いなところに来てしまったかもしれない3。

■スイム(29:01)
そして、エリート男子が始まり、僕らは砂浜にウェーブごとに整列。ウェーブのところには女子高生がプラカードを持って立っています。
暇だし、スタート迄は1時間近くあるし、その女子高生にインタビュー。
村上高校の陸上部の1年(マネージャー)だと。女子はスタート地点で男子はゴール地点でのボランティア。
水泳部は無いので陸上部の一年のみがボランディアとして参加している。村上は食べ物が美味しいところです。夏は暑く、冬は寒いけど。

そして、スタート。
レースとは言え、久しぶりの海での泳ぎ、空は晴れ渡り、気持ちいいなーといつものように緊張が全く無い。

海なのですが、岸沿いにあるテトラポットの内側にロープが張られ、時計回りにそこを泳ぐコース。
ちょうど泊まっていた宿の前辺り迄ロープが張られていたので、そこがコースだなと思っていたのですがコースロストをしない代わり、コースが狭いのでひしめきあってしまった。
下の写真右上の方にいるのが多分僕です。
左側にあるブイの右を通り左方向へ。スタート直後右へ大回りしたので快適に泳げたのですが、途中から大混雑。
インコースを回った人と合流したのでしょう。


回りを見渡して、空いているところを見つけそこに、と何度か繰り返して人垣を抜け出しました。
そうこうしていると、やけにウェットの中に水が入ってくることに気付きました。
初めてのウェットでの泳ぎ。こんな物かと思っていました。

しかし、スイムゴール後ウェットのジッパー(首の当たりにあるはず)を探してもみつからない。
ジッパーが開き切っていました。水が入ってきたのはこのせいだ。

■トランジット1
スイムアップ後、ウェットはすぐに脱げたのですが、ガーミンが中々留らない。やっつけで留めて乗車エリアへ。
新しく買ったSPD-SLシューズは底がつるつるの上に、クリートが大きく、「こんなんで走れる訳ないじゃん」とここだけはエリート選手の様にシューズをバイクに付けておきました。でもそのようにしている人は少なかったな。
そんなことで、乗車エリア後すぐの劇坂を裸足で走ってあがりそこからバイク。

■バイク(1:21:35) 前後のトランジット含む
どうもはめにくいと思っていた時計はバイクに乗ってから見ると上下逆に付いていた。道理でと乗りながら付け直し。スイムの時から付けることのできる物が欲しいな。

コースは笹川流れという海岸沿いの折り返し。ほぼ平坦。行きの前半(帰りの後半)に一カ所上り下りがあるだけ。
どうやら行きが追い風だったらしくスピードが上がる。
海沿いの道では近所の人達が沿道に座って応援してくれる。大体おばあちゃんが多かった。天気も最高。
何度も言うように、とても気持ちいい。終始笑顔で時折沿道の人に手を振りながら走っていました。
また、途中1台クロモリのバイクを発見。抜く時に「あ、クロモリっ」と言ったら、「そうなんですよー」みたいなことを言ってました。TTバイクとは真逆の線の細いバイクです。

35kmを過ぎた辺りで脚を伸ばそうと立ち漕ぎをしていて気付いたのが、お尻の筋肉の痛み。
大臀筋というところでしょうか。
それからはサドルに座ることもできず、向かい風の中をスピードも上がらず立ち漕ぎ。
それはパッドが無いせいか、ポジションのせいか、ペダリングのせいか、サドルのせいか。

■トランジット2
特筆すべきことは特に無し、ランニングシューズを履き、ゼッケンベルトを前にして手拭を手に歩き出す。
いつものように手拭を頭に巻いてから走り出します。

■ラン(44:33) 距離は9.6km
コースは瀬波海岸から市街地へ向かい、市街地を3周してゴール。
バイクで痛めた筋肉が痛く最初スピードが上がらない。
市街地に入ってからはまた沿道の応援が多い。脚も動くようになったし、暑いけど給水の水を頭に掛けながら頑張って走ることができる。
(と思っていましたが、ガーミンのログを見ると、多少ですが最初は早く市街地に入ってからが遅い。人の感覚って当てにならない。)
そして、ゴール地点。この日誕生日でもあった同伴ゴール者を抱いてゆっくりゴールしました。

思ったより、スイム/バイク/ランとも短く感じた。

■結果など
タイムは当初設定した2h35mほど。ほぼきっかりの時間です。
結果PDF
途中、バイク終盤まではもしかしたら2h30mを切れるかもしれない、と思っていましたがそれは今後の目標に。
スイムでのウェットの着方、コースの取り方、バイクでの臀部の痛み、ランは練習などが課題でしょうか。

トレーニングしない大魔王の僕としてはとりあえず結果は上々でしょう。
全体:206/769(DSQ/DNF含む)、男子:186/545、45-49歳区分:33/76

ともかく天気が良かったこと。回りの景色。なにより沿道の応援。などが本当に気持ちよかった。
また、出たい。とゴール直後に思ったのは初めて。
| スポーツ(トライアスロン) | 09:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
トレーニング?
いや、仕事です。

台風が行って以来、富士見は秋晴れが続いています。
雲一つない、ぐらいの天気で山もくっきり見えるので、清里への打合せはそれは当然自転車の出番。

気持ちよく走り、気持ちよく打合せをして、帰ってきたのですが、大泉にプールがあることを最近知ったのでちょっと寄り道を。

あれ、水着とゴーグルとキャップがリュックの中に入っている。

そのいずみプール。平日の午後はがら空き。僕の他には一人。バタフライを練習しているちゃんと泳げる人。
久しぶりのプール、1コースを独占して1500m泳ぎ、水着のまま自転車へ。

そこから家迄は20キロちょっとですが、坂ばかりなので負荷は多分40km相当。
パッドの無い水着のままで走れるかどうかのチェックでもありました。

問題ないよう。これでトライアスロン用の水着を買う費用が浮いた。

また今迄で分かっているのだけど、体が濡れているとTシャツが引っかかって着にくい。
でもトライウェアは要らないな。

そんなこの日は仕事です。
カテゴリーがスポーツ関係になっているのは気にしないでください。

| スポーツ(トライアスロン) | 18:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
2013年のトライアスロン
ここのところ記事が自転車で走っている。ことばかりだ。
それもこれも今年の大会のため。とは言い切れないのですが、他にネタが無いんでしょうね。

そんな今年の大会です。
トライアスロンは去年迄すべてスプリントと言われる距離の短いレースに出ていました。

2007年2008年2009年2010年2012年

今年はオリンピックディスタンス。新潟の村上での大会にエントリーしました。出場は抽選によるとのことでしたが、無事受付との連絡がありました。
スプリントとオリンピックディスタンスではちょうど距離が倍になります。
1500m泳いで、40kmバイク、10kmのランニングでフィニッシュです。

今迄エントリーをしなかったハードルの高さはその距離にあるのではなく、参加条件。
海でのswimになるためウェットスーツが義務なのです。

一番高価なバイクは普段の脚として使えます。
ランニングシューズも他のランニング大会などでも使えます。
しかし、3,4万円ほどするウェットスーツは他にオープンウォーターの大会でしか使えません。

長野に住んでいる今、そのような大会は出る機会ももう無いだろうし。(以前は時々出ていました)
一年に一回しか使わない物にそのような投資は・・・・
とハードルが高かったのです。

そんな今年ですが、スプリントの距離はもう良いだろう、と思ったこと。新潟の村上に行ってみたいと思ったこと。ウェットスーツのレンタルがあることを知ったこと。
からエントリーを決断しました。(しかしさっきレンタルウェットスーツのページを見たらやっていない・・・)

また、距離がハードルでは無いとは言え、上記の距離を連続したことは無い。
一番不安なのは最も相対的に遅いバイクです。40km以上の距離を走ることはしょっちゅうですが、それは信号待ち/現場/打合せなど途中にブレークがたくさんあります。
大会ではそんなブレークはありません。

大会まであとちょうど2ヶ月。
なので隙があれば、いつにも増して自転車での移動が多くなります。
皆様宜しくお願いします。

もちろん記事のタイトルは1973年のピンボールのもじりです。
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